禁忌を犯さないとならなくなる場合も

老化や病気、事故などによって更にできないコトが増えたり。
逆に病気が治って体調がよくなったり、リハビリによって身体の機能が回復して、できるコトが増えてくる場合。
基本的に「してはならないコト」をする必要があると思われる場合は、病院などの専門機関に相談して、対応の仕方を教えてもらったり。
ケースワーカーに報告したりして、ケースワーカーに計画書自体を変更してもらわないといけません。
介護者は、介護が必要なヒトに会う頻度も多いと思うので、誰よりも早く変化に気付いて、素早く報告・連絡・相談をし、連携機関から指示を仰いで必要があれば即対応します。
いつ、どのようなコトがあるかわからないので、その都度臨機応変に対応しなければなりません。
そこが介護の難しいトコでもあり、面白いトコでもあり、やりがいを感じるトコだと思います◎

介護の醍醐味にも+1 !

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